理想園の葡萄づくりへのこだわりと思い

私たちの「こだわり」と葡萄にかける「思い」。
日本一のブドウの生産量がある山梨。ただ、全国でも沢山栽培されその種類は数十種類あります。
理想園では、山梨で栽培される葡萄の中でセレクトした品種をお届けします。
また、同じ品種でも作り手の思いで品質が変わります。なぜなら、果樹は、収穫のタイミングを見極める技術!!で品質が変わります。
私たちの「こだわり」、葡萄にかける「思い」を紹介していきます。




果樹全般、特にぶどうは同じ品種でも創り手の「熱意」で品質が変わりと言ってもよいと思います。
そして「見極める」技術以上に、贈る方と贈られる方への「感謝の思い」をつなぐことが私たちが一番に大切にしていることです。
葡萄に限らず、果樹全般、この品種なら絶対に美味しい!!と言う事はあり得ません。樹熟(きじゅく)で収穫された農産物を選ぶ事が大切です。
葡萄の場合、品種ごとに見極めのポイントがことなるため、商品ページをチェックして購入いただくことをお勧めします。


葡萄づくりは芸術。
摘粒(てきつぶ)が作品の良さを左右する重要な作業。
ただそれは贈る方へから手に取る方への「感謝」を形に思い描く作品づくりです。
葡萄づくりは、1房1房、作品を作る芸術家とも言われています。玉張りをよくするために、摘粒(てきつぶ)と言う作業があります。
この作業が葡萄作りの重要なポイントです。生育する過程で、完成をイメージして1房1房形を形成していきます。
同じ品種で重量も同じなのに価格に価格差がでるのは、この技術が違いが大きく大きく影響します。
ぶどうは、房の大きさも重要ですが、最も重要なのは「粒」の玉張りです。



センサーと人で相互チェック。
収穫担当が、その日の食べごろを選んで収穫しますが、大切なお客様に商品をお届けする為には、さらなる厳選なチェックが必要です。

外観では、判断しにくい甘さを示す「糖分」。葡萄には、糖度計を利用し、「桃」には数か所に光糖度センサーを当て「糖度」を調べています。

センサーで合格した商品を、配送責任者がすべての商品を肉眼でチェック後、コンテナ単位で、無作為で食味を選びチェクを行います。
例えば、シャインマスカットの20度とデラウェアの20度、同じ糖度計での糖度でも別物です。ぶどうの味は、一概に同度センサーでは比べられません。
果肉の固さや大きさも重要です。ただ、収穫前に圃場の糖度チェックするのは、1つの基準として調べています。
葡萄には、糖度だけでなく酸度もあります。その為、桃と比べると日持ちは良いのですが、品種によっては、糖度×酸度(糖酸値)のバランスが極端(酸度が少ない品種)もあります。例えば品種として「藤稔」と言う品種が有名です。
藤稔は、大きく、玉張りも良い葡萄で、酸度が低い葡萄で非常に食べやすい葡萄です。ただ、酸度が低いので日持ちが悪いなど欠点もあります。その為、鮮度がとても重要です。理想園では、独自の方法で、低温室で貯蔵して、クール便で配送し、出来る限り劣化が進まないように工夫して管理しています。

全ての品種、一言で「ぶどう」と言えば確かにぶどうですが、本当に違います。
だから、栽培していてもとても楽しいです。いろんな色と味、山梨の豊かな稔(みのり)を楽しんでいただきたいと思います。
理想園のインターネットショップでは、山梨県産の9種類の葡萄を栽培しています。その他にも栽培していますが、セレクトした品種です。創業50年の果樹農園として自信をもってお届けします。






















