こだわりの7ヶ条:1ページ目
私たちは「こだわりの7ヶ条」でお客様のもとへお届けします。
「適熟」
早摘みはしません。果実の美味しさにとことんこだわります。
「品質」
光センサーの活用や、熟練の配送責任者が食味もチェックします。
「プロ」
ベストな状態を見逃さないためにも、「プロ」として緊張関係を保つ。
「安全」
食の安全。おいしい事も大切ですが、「安全」が一番大事
「直送」
できる限り、美味しい状態でお届けしたいので原則、食べる方に直接、お届けします。
「IT活用」
個人農園でもインターネットを活用して全力で情報発信します。
笑顔
お客様に「顔が見える」果樹園と、地域の遊休農地撲滅に貢献することを目指します。


夏の味覚の代名詞「桃」
大人気の「桃」は夏の代用的な味覚の1つと言ってもよいと思います。
また、1年でこの時期しか食べることができない貴重な果実です。
桃を好きな人は多く、贈り物には大変、おすすめですが、「桃」は、非常にデリケートです。
「桃」は、糖度(甘み)と酸度(酸っぱさ)のバランスが極端な果物です。なんと酸度がほとんどない果物の一つです。
酸度が少ない果物は、少なく、貴重な果物ですが、デメリットとして痛みも早いんです。
その為、収穫時期は、慎重に選ばなくてはなりません。
早ければ、味が薄い早摘み、早熟。(見た目がよくても、美味しくありません。)
遅ければ、追熟。(宅配ができません。)
ちょうど良いタイミングに収穫しなくてはならない為、収穫期は、頻繁に畑で熟度状態を確認しながら丁寧に収穫していきます。
大変な作業ですが、そこに「こだわり」、産地直送をしております。
また、桃は、外観は似ていますが、品種ごとに特徴や収穫時期が異なります。
- やわらかくなりやすい品種
- やわらかくなりにくい品種
- 7月初旬に食べごろを迎える品種
- 8月中旬に食べごろを迎える品種
など様々です。
さまざまの特徴を知り、その品種にあった収穫時期を選んで収穫します。
センサーと人で相互チェック。
収穫担当が、その日の食べごろを選んで収穫しますが、大切なお客様に商品をお届けする為には、さらなる厳選なチェックが必要です。

外観では、判断しにくい「桃」に数か所に光センサーを当てチェックします。光センサーを活用して、甘さを示す「糖度」を調べています。また葡萄は、収穫前に糖度計を利用し糖度チェックを行っています。

センサーで合格した商品を、配送責任者がすべての商品を肉眼でチェック後、コンテナ単位で、無作為で食味を選びチェクを行います。
【補足】光センサーを使うのは「桃」のみです。葡萄は、糖度計を利用しています。

センサーと人で相互チェック。
収穫担当が、その日の食べごろを選んで収穫しますが、大切なお客様に商品をお届けする為には、さらなる厳選なチェックが必要です。
先ほど、桃は収穫するタイミングが重要という話をしましたが、食べごろに「こだわる」と1本の木で、全部、同時に収穫ができません。その理由は、1玉ずつ、収穫のタイミングが異なるからです。その為、選びながら、収穫します。この作業が非常に手間がかかります(汗・・)
また、収穫期を迎えた、多くの桃農園はこの時期に人手不足は課題であり、手が回らず、収穫のタイミングを逃したりすることがあります。



収穫期の労働が、極端に多くなり、11月〜3月までの休眠期は、焦らず、作業ができる。
1年の流れの中で、すごく極端な仕事量なのです。
プロとして、譲れない緊張関係!!
創業40年の中で、親戚をはじめ、沢山の契約農家様と一緒に農園を続けてきました。中には、「品質にこだわる」私たちに、ご理解いただけない場面もありました。
しかし、「プロとして譲れない思い」を崩さず、時には、厳しく、時には助け合い農園を続けてきました。
これからも、「プロとして、品質にこだわる」緊張関係を保ちながら、栽培していきます。
お客様が一番気になる部分が「食の安全」です。おいしい事も大切ですが、安全がもっとも大事!!私も大切な家族や友人・知人に紹介する場合にとても気になります。
当然、無農薬!!が良いのですが、果樹栽培(桃と葡萄)においては、上手に農薬と付き合うしかありません。私が所属する生産団体に置いても、残留農薬等に関するポジティブリスト制度」が実地され「食の安全」に関する意識も高まってきました。理想園では、散布量を減らす方法として、「果樹の状態」と「その時の天候」がもっとも重要だと考えています。
当園でもJAフルーツ山梨が発行する防除カレンダーを参考に生育期の様子を見たり、県・JA指導員やアグリマスターなどに相談し、無駄のない防除に取り組んでいます。
また、「食の安全」をより考えるようにエコファーマーを取得し環境に配慮した農業に取り組み、生草栽培(ハルミドリ)を使っての栽培などを取り入れ、自園独自の「食の安全」に心がけた果樹栽培を行っています。


1年に2度(秋と春)に土壌の改善に取り組んでいます。メインは、秋になり ますが、必要最低限の化学肥料と栄養と成分を検査済みの完熟牛糞堆肥を中心に有機栽培に心がけています。
毎年、感謝の気持ちを込めて、果樹にお礼と来年も元気一杯に新しい命が芽吹きますように願いながら作業を行っています。

農作業で重労働の作業の1つに草刈り作業があります。特に5月以降の暑くなる時期にこの除草作業が忙しくなります。大変な、草刈り作業を極力すくなくする為に除草剤などがありますが、当然、体に良いものではありません。
そこで、乗用除草機(ラビットモア)や細かい場所に入れる(手押しモア) などを導入して、極力、除草剤を使わない除草作業を行っています。

















